アンテロープキャニオンの曲線美


こんにちは、ねこぜです。

前回のブライスキャニオン国立公園に続いてアンテロープキャニオンをご紹介します。

自然が作り出した見事な曲線美はどこを切り取っても素晴らしい景色です。

アンテロープキャニオン①

アンテロープキャニオンに入るには

アンテロープキャニオンはユタ州とアリゾナ州の州境近くにある観光スポットです。

グランドキャニオンが近いので、そことセットで訪れる人が多く、アリゾナ州のアイコニック的な場所の一つです。

周辺から見えるようなものではなく、細長い渓谷を下って見るものなので、一見わかりづらい場所にあります。

ここはネイティブアメリカンにとって神聖な場所で、保護地区であることに加え、後述する危険性があるためツアー参加が必須となります。

いくつかのツアー会社がありますが、どこも混雑気味です。

アンテロープキャニオンツアーの会社
アンテロープキャニオンツアーの建物
ツアーに出発する人たち

渓谷の危険性

ツアーに参加すると、まず多くの注意事項の説明があります。

動画を撮ってはならない、飲食禁止、バッグ禁止、などなど。

その後にこの看板の前でキャニオンの生い立ちの説明があります。

鉄砲水の注意看板

このキャニオンは周辺の土地より若干低い位置にあり、モンスーンの際に雨水がここに集中して集まってきます。

その際の鉄砲水がすさまじく、砂岩をまとっていることもあり、途方もない時間をかけて今の美しい曲線的なキャニオンができんだそう。

実際にガイドの方が直近の鉄砲水動画を見せてくれましたが、信じられない規模とスピードの鉄砲水でした。。

万が一鉄砲水が発生することに備えて、絶対にガイドから離れてはなりません。

加えて、谷底は結構な落差です。

谷底へ降りていく人たち

このように細い階段を下っていきますが、ほぼハシゴですので、怖い人は下を見ずに一歩一歩慎重に下ることをお勧めします。

横幅の広いアメリカ人には結構いっぱいいっぱいに見えます・・・

どこ撮ればいいの?

下に降りるとそこから30分強のトレイルです。

最初から最後まで全部が美しすぎてどこを見ていいんだか、どこを撮っていいんだか。

あとから見返すと同じような写真ばかり・・・

ガイドの人が、ここは龍の頭に見えるとか、タツノオトシゴにみえるとか、いろいろと撮影スポットを教えてくれますが、何が何だか。

ただ、その水が削っていったと言われる岩肌はありとあらゆる形になっていて、その狭い間をするすると歩くことができます。

撮影した一部を載せておきます。

鉄砲水の時に流れ着いたであろう枝
水が削った曲線
アンテロープキャニオン②
アンテロープキャニオン③
アンテロープキャニオン④
アンテロープキャニオン⑤
アンテロープキャニオン⑥
アンテロープキャニオン⑦

お昼がおすすめ!

そこまで長くないツアーですし、渓谷の下は涼しいの快適に過ごすことが出来ます。

混雑しますが、できれば昼の太陽が南中にあるタイミングを狙うのがベストです。

それ以外の時間だと谷底まで光が届かずに、写真も映えなくなります。

季節にもよると思いますが。

ツアーの前後にはネイティブアメリカンの舞も見れますのでお忘れなく!

他のキャニオンとはまた違った美しさで、手軽に楽しめるので是非お立ち寄りください!

X100Vで写真を撮るずぼら
ネイティブアメリカンのダンス①
ネイティブアメリカンのダンス②
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